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自然保育 やまびこ

​満3歳~6歳

平日9:00-15:00(早朝・延長預かりあり)

大切にしていること​ 

①自然の中で自然体で過ごす日常

子どもたちが、子ども時代のかけがえのない日々を、あふれる自然と触れ合いながら、自然体で過ごすことを大切にしています。

風を感じ、鳥のさえずりを聴き、土の香りをかぎ・・・五感を研ぎ澄ませることで「私たちは生かされている」ことを実感します。

​自然と調和しながら生きることの愉しさを肌で感じながら毎日を過ごします。

②身体を整える「動」の時間と心を整える「静」の時間

​自然の中で思いきり身体を動かす「動」の時間を大切にしています。

朝日を浴び、身体の末端まで柔軟に使うことで脳も身体も活性化します。

日中に外で存分に遊ぶことで、自然と夕方/夜は落ち着いた時間を過ごすことができるようになり、安眠につながります。

また、自分の心と向き合う「静」の時間も「動」の時間と同じくらい大切にしています。絵画、指編み、オーナメント作りなど、もくもくと自分の世界に入り込むことで豊かな感性が育ちます。

③豊かなコミュニケーション

子どもたちが心から安心して過ごし、健全に成長するためには、周囲の人間の笑顔が不可欠です。表情の見えるコミュニケーション、温かい声掛けを大切にしています。

保育者は、子どもたちの行動や想いを強制したり、指示したり、他の子と比べたりしません。​あくまで子どもたちを見て、守る黒子なので、「先生」は一人もいません。子どもたち一人ひとりの気持ちを大切に、寄り添う保育を実践しています。

幼少期に欠かすことのできない「自分は愛されている存在だ」「ありのままの自分でいいんだ」という実感を、こどもたち自身が十分に感じてくれる保育を目指しています。

自然保育やまびこでは、保育者以外にも、學び舎いっぷうに通う小中学生との交流があります。異年齢の人間との豊かなコミュニケーションを大切にしています。

理念
「子どもたちが自ら感じ、考え、決めて、行動する」


あふれる自然に親しみながら、

挑戦、挫折、成功を積み重ね、

貴重な子ども時代を存分に味わい、

「本来、人が持っている生きる力」を引き出します。

1日の活動例①

9:00 登園/朝の会(各自やりたいことを発表)

9:20 畑に出発!

   畑で思いっきり土遊び/畑のお手伝い

12:00 ごはんの準備/おひるごはん/お皿洗い

13:00~14:30 お昼寝(年齢に応じて)

14:30 みんなでお掃除

14:50 帰りの会(楽しかったことなど発表)

​15:00 降園

※早朝保育・延長保育ございます。ご相談ください。

1日の活動例②學び舎いっぷうと合同活動

9:00 浄水公園に集合

​火起こし、芝滑り、手作り凧あげ、おにごっこ、

どんぐり拾いなど

10:30 やりたい子は給食づくりお手伝い

12:00 配膳/給食/お皿洗い

​13:00 小さい子は帰園、お昼寝

            大きい子はさらに遊ぶ♪

14:20 みんなでお掃除

14:45    帰りの会(楽しかったことなど発表)

​15:00 降園

  • 公式ライン

​お問い合わせは公式ラインから

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